本人性は鍵に置く
OpenPGP Identityを中心に、端末・メール・安否情報を束ねる。 サーバを変えても本人IDは変わらない。
ネットがなくても、本人の「無事」を運べる。
OpenPGP署名、端末主権、分散キャッシュ、P2P、Federation。
災害直後にスマホしか残っていなくても動く通信基盤を考える。
サーバが本人なのではない。本人端末が署名したレコードが原本で、 サーバや周囲の端末は「預かり、複製し、運ぶ」。
OpenPGP Identityを中心に、端末・メール・安否情報を束ねる。 サーバを変えても本人IDは変わらない。
オフラインでも記録できる。ネット復旧を待たず、BLEやWi-Fi経由で 周囲の端末へstore-carry-forwardする。
ISP、自治体、大学、企業、個人サーバが少量ずつ保存と中継を担う。 NNTPの思想を、HTTPS時代に再設計する。
平時と被災直後で「主役」が入れ替わる。スマホだけでも局所ネットワークが成立し、 回線を掴んだ端末から外へ流れる。
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│ THE usagi project │
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OpenPGP Identity
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Signed Safety Record
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HTTPS BLE Wi-Fi / local mesh
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│ ▼
│ Smartphone relay
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└──────┬─────┘
▼
Federation Node
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┌─────────┼──────────┐
▼ ▼ ▼
ISP University Municipality
│ │ │
└──── distributed storage ────┘
新しく定義するのは「暗号」ではなく「意味」。 誰が、いつ、どの状態を報告したかを小さな署名付きオブジェクトにする。
{
"version": 1,
"type": "SAFETY_STATUS",
"person_id": "openpgp:fingerprint",
"status": "SAFE",
"created": "2026-10-05T14:30:00+09:00",
"expires": "2026-10-05T15:00:00+09:00",
"sequence": 42,
"reporter": "SELF",
"previous": "sha256:...",
"signature": "openpgp:..."
}
災害時に必要なのは、巨大な中央サーバではない。
人の手元に残る本人性と、
どこか一台でも生きていれば運べる仕組みだ。